チェック
★トオル「もし給料カットになったら先輩にたかりますからね!」
   課長に定年までずーっと給料カットを言い渡される??!
★カオルは便所の100W?!
★ピンゾロユージ それがダメならチンチロユージ?? 店員に揺さぶりをかけるユージ
     タイミングよくタカがテーブルの上でグラスを滑らせ、ユージに
★タカ曰く「違法行為にプライバシーもビタミンCもあるかよ」
★ナカさん「たぬき大明神が怒り出して、ぽんぽこ腹たたきだしたらどうすんの」
★ユージ、電話ボックスでやきそばを食べ、ポッカを飲む
★ナカさんは中国人に、カオルはセーラー服に身を包んで、トオルと恋人同士
 ナカさん、カオルを見て「こんなときゲラゲラ笑ってる場合じゃないだろーが」
 吉井、ウクレレで「あ〜あーあ、やんなっちゃった♪」と
            歌うナカさんに「こんなとき歌ってる場合じゃないでしょーが」
★トオル、自転車で犯人を追う バイクを飛びこえる  トオルは自転車の曲乗ができる?!
★タカとユージ、恐喝犯になる←ハイエナ 話し方が楽しめます
                    恐喝のやり方を指南するタカとユージ
  ハイエナ、後ろにスキはつくらない  ハイエナ、いつもケツの穴に力をいれている
  徳丸との接触を見る、相合傘のタカとユージ 水玉模様
★「What's?」登場
★タカはユージがあぶないことが好きだという心のヒダが分かる 
★トオル、課長にウクレレを弾いて、犯人を取り逃がしたことの言い訳
★課長「なんでも鷹山と大下におしつける」とかばうも、実は事実・・・
★タカ、ユージを護衛し建物の上から投げキッス
          ユージ、手をのばして受ける(食べる?!)(笑)
★一石二鳥が3人心中に?! 明日からは「もっとも堅い刑事」
★結果は「よくわかんないけど一石二鳥」→これぞプロフェッショナル
★金一封をもらえる段になって、ハイエナ発言で課長が!!!
名言・迷言?! クールな台詞集

タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ

ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
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ユージ
タ カ



ユージ
タ カ
ユージ
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タ カ
ユージ
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ユージ
タ カ
ユージ
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タ カ
ユージ

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ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ
ユージ
タ カ


ユージ
タ カ

ユージ

ユージ
タ カ

ユージ
タ カ
ユージ
覆面車の中 秘密クラブから名簿のコピーを持って
「この名前見てみろ」
「徳丸一三」
「和光貿易の重役だ」
「和光貿易・・・?あ、タカがヘロインの密輸で探ってるあの会社?」
「徳丸は、銀星会と一番つながりが深い男だ・・・
 おそらく、こいつの差し金でヘロインを密輸していると俺はにらんでる」
「それと恐喝事件と何の関係があんの」
「もしホシが、徳丸を恐喝してたら?」
「そんな恐喝に易々とのるような徳丸さんじゃないでしょ?」
「(首を横にふって)徳丸は恐喝犯を消す・・・そういう男だ」
「消すってお前まさか・・・」
「(うなずきながら)徳丸が・・・恐喝犯を消す現場をおさえる」
「あぶね」
「同時に、恐喝犯も逮捕できる。こういうの、一石二鳥って言うんだ」
「あぶね、あぶね」
「心配するな、俺たち二人揃えば・・・」
「もっとあぶねー」
「ん」

徳丸が恐喝犯を消す現場をおさえるため張り込む二人の覆面車
ユージ、フランスパンをかじりながら

「いつまでこんなもん食わせる気だよ。すっかり肌が荒れちまったぜ」
「徳丸くんが、動くまで」
「そんなこと言ったって、徳丸、ちっとも動きゃしねーじゃねーかよ」
「この様子だと・・・徳丸、恐喝されてないのかもな」
「冗談じゃねーよ、徳丸が恐喝犯を殺す現場をおさえるっつったのは誰なんだよ!!」
「オレ・・・」
「一石二鳥だっつったのは誰なんだよ!!」
「オレ・・・しょーがねーだろ!だって徳丸が恐喝されてると思っちゃったんだもん」
「(パンをたたきながら)なんで恐喝されないワケ?なんで!」
「知るかよ!そら・・・恐喝犯に聞けよ!」
「手ぶらじゃ署に戻れねーしなー・・・課長怒ってるだろーなー・・・」
「な」
「“な”じゃないよ!(パンをたたきつけながら)」
 
トオルから恐喝犯との接触の場所と時間を聞いたユージ、覆面車の中
タカ、ピザを食べながら
「ん〜ヤケを起こすな。ここまで張り込んだんだ、もう少し様子みよーぜぇー」
「のんびりピザなんか食ってる場合かよ!
 恐喝犯が本牧パークに金をとりに現れるんだ」
「ホントかよ?!」
「うちの連中が張り込むそうだ」
「今ホシを逮捕されてみろ、俺たち二人の計画がパー、2日間の努力が水の泡!」
「だから逮捕を少し先に延ばしてもらう」
「逮捕を先に延ばす・・・ユージ、お前まさか・・・」
「ふふふふふふ・・・」
「あぶないなー」
「こうなったら一か八かやるしかない」
「あぶね、あぶね」
「二人揃えば」
「(十字をきりながら)もっとあぶない」

徳丸と恐喝犯が接触、どちらも逃がし
「一石二鳥がこのザマかよ!・・・どうすんだよ!」
「な」
ユージ、思いっきり蹴る
「(足をおさえながら)アタマ悪いんじゃないの?
夜明け、覆面車によりかかるタカとユージ
「タカ」」
「ユージ」
「やるか」
「たいした祭りになるかもな」
「派手なパーティーはきらいじゃないしな」
「お互いにな」
ストーリー ゲスト
鷹山と大下は、それぞれに追っていたヘロイン密輸事件と、連続恐喝事件が、非合法のある会員制秘密クラブでつながっていることをつきとめる。
会員名簿から銀星会と関係のある和光貿易重役・徳丸の名を見つけ、マークする。
一方、恐喝犯に大金を要求された弁護士の訴えがあり、町田らが現場に急行する。やってきた恐喝犯を逮捕寸前まで追い込むが、なんと、その犯人を
鷹山と大下が連れ去ってしまう。
八名 信夫
有川  博
西条  優
 団   巌

第5話 争 奪

おすすめ度
★★☆☆☆